株式投資の注意点
株式投資で気をつけること
株式投資で、リスク抑え大きく損失を被らないために気をつけるたいことをご紹介します。
■自分のルールをつくろう
投資スタイルについては、長期(ロング)からデイトレーダーまでさまざまです。共通しているのは、いかにリスクを抑えて、利益を増やすかです。そのため、ご自分に合ったスタイルで、自分自身のルールをつくることが重要です。勘と思いつきだけだと、勝ち続けるには限界があります。
最も重要なのが、自分のルールを守ることです。例えば、20%上がったら売り(利食い)、10%下がったら(損切り)するというルールや年間20%、50%の利益をめざすといったスタイルです。この損切りというのが、最もむずかしいのかもしれません。私も、よく損切りのタイミングを逃して、損を拡大させて傷を大きくしてしまいます。また、目標利益によって、銘柄選択も変わってくるでしょう。苦手な業種には手をださないというのもよいかもしれません。
しかし、なかなか思ったとおりにいかないこともあります。その場合は、ルールを見直してください。試行錯誤を繰り返すことで、必ずご自身にあった投資スタイルで収益をあげられると思います。
■情報に惑わされない
株の雑誌などでの評論家などの推奨銘柄やデイトレーダーが1年で○○○万円稼いだなど、参考にするのはよいですが、それによって自分のルールを破ると、あまりよい結果はでません。また、インターネットも普及してきて、掲示板などでいろいろな意見を目にすることができますが、買いを煽ったり、売りを煽ったり、風評であったりする場合も多く、気をつけなければなりません。
■いつも勝とうと思わない(負けたときは、敗因を考えよう)
いつも儲けようと考えると、あまりよい結果になりません。損切りができず損失を拡大させたり、損を確定したくないため塩漬けにしてしまい、利益の機会を逸したりしてしまいます。買った株が、思ったとおり値上がりしなかった場合など、いったん見切って出直し、次にまたがんばりましょう。そして、大事なことは、スポーツといっしょで、次回のためになぜうまくいかなかったか考えましょう。
■投資は、余裕資金で
勝負をかけたいというときもあるかもしれません。でも、大事なお金を資金にすると危険で、あまり、よい結果がでないことが多いと思います。私も経験がありますが、気持ちにゆとりがなくなるせいかもしれません。あくまでも、株式投資は、余裕資金が鉄則です。
■あつくならないこと
負けこんだり、手持ちの株がずるずると値を下げると、頭にきたりいらいらすることもあります。投資には、冷静さが必要です。あつくなったら、相場をはなれることも必要です。
■スタートは、小額からはじめよう
株式投資をはじめるにあたって、はじめは小額からはじめましょう。どうしても、資金をつぎ込みたくなりますが、投資額は徐々に増やしていきましょう。投資額を増やすのは、相場観を磨いてからのほうがリスクが少ないと思います。
■信用取引は行わない
信用取引は実際の資金よりも大きな取引を行うことができます。信用取引はよりハイリスク・ハイリターンとなります。また、信用取引を行うということは資金をすでに株式投資に使っている場合が多いです。大きく稼ぎたいと思うときがくると思いますがそこは我慢して現物取引だけにしておきましょう。
2006年08月07日 14:23