信用取引に関する疑問
信用取引とは
信用取引とは、証券会社から資金や株式を借りて、自己資金以上の取引を行うことです。資金や株式を借りるためには、担保(保有株式など)が必要となります。
担保は委託保証金と呼ばれ、証券会社に差し入れる最低金額は証券会社により異なりますが、「取引金額に委託保証金率を乗じた金額」または「30万円」のどちらか高い方などの取り決めを行っている証券会社が多いようです。
担保の何倍まで取引ができるといったルールは、証券会社によって異なります。信用取引には、大きくは証券取引所のルールのもとに行う「制度信用取引」と証券会社と投資家との間でルールを設定する「一般信用取引」があります。また、信用買いを行った場合、金利が発生しますので注意が必要です。
信用取引は、資金以上の取引ができるのでリターンが大きくなりますが、リスクも大きくなります。そのため、個人的には信用取引はおすすめできませんが、もし信用取引を行うなら十分経験を積んでからにしましょう。なお、信用取引に対し、通常の取引のことを「現物取引」といいます。
2006年08月07日 18:46