その他、取引に関する疑問
証券会社の自己売買部門とは
証券会社の自己売買部門とは、自己資金を使い株式を売買する部門のことで以下の2つの目的により売買を行います。
ひとつは自己資金の売買により利益を上げることです。売買を指示する人をディーラーと呼んでおり短期売買が基本です。
もうひとつは機関投資家の立会時間外取引の注文を受ける目的のためです。機関投資家は大量の資金を動かすため、市場にそのまま発注すると株価への影響が大きすぎて市場が混乱する恐れがあります。そのため証券会社の自己売買部門がいったん機関投資家の注文を受け、その後市場で売買を行います。
2006年08月16日 10:17