株式市場の指数に関する疑問

日経平均株価とは

 日経平均株価とは、東証(とうしょう:東京証券取引所)に上場している代表的な225銘柄の平均株価のことで、日経225のことをいいます。

 よくテレビや新聞などで、”今日の日経平均は ○△△△円です”ということを見聞きすると思います。もっとも馴染み深い指標とも言えます。平均の割には高すぎるのではと感じる方も多いかと思います。これが特徴のひとつで株価の連続性を保ちつつ修正を加えた平均株価ということです。少し難しいと思いますが、過去も現在も同じように見ることができる、ということです。

 なぜ日経225と呼ばれているかというと、約1600ある東証1部上場企業のうち、比較的規模が大きい225銘柄の平均株価を採用しているからです。

 この規模の大きい企業は、値がさ株と呼ばれ株価水準も高めです。したがって、日経平均株価(日経225)は、一部の採用銘柄である値がさ株に影響され、市場全体の動きを反映していない、とも言われています。

 ・値がさ株 :
  明確な基準はありませんが、一般的に2,000円−3,000円以上の株価水準の株を呼びます。

2006年08月08日 14:18