株式市場の指数に関する疑問

東証株価指数(TOPIX)とは

 東証株価指数(TOPIX)は、東証1部上場の全銘柄を対象としており、1968年を100として現在の時価総額はどれくらいかを示す指標です。

 東証株価指数(TOPIX)は、発行済み株式総数にウエイトを掛けた時価総額(時価総額加重平均株価)である点が特徴となります。

 これは、発行済み株式が1億株の銘柄と発行済み株式が10億株の銘柄がともに100円上昇したとしても、同じ100円の上昇と考えるのではなく発行済み株式総数の多い銘柄にウエイトをかけるという考え方です。東証株価指数(TOPIX)は、時価総額の大きい大型株の影響を受けやすいと言えます。

  ・大型株 :発行株式数が2億株を超えている株のこと
  ・小型株 :発行株式数が6000万株未満の株のこと





2006年08月08日 16:01