株価チャートに関する疑問

ローソク足とは

 過去の株価の動きをグラフにしたものが「株価チャート」です。テクニカル分析の代表的な指標で、短期投資家が重視しています。その中でも、もっとも代表的な株価チャートが「ローソク足」です。ローソク足のシグナルを材料にして、他の指標と組み合わせて判断することで、より相場の判断を的確に行いましょう。


 ローソク足は、始値(はじめね)、終値(おわりね)、高値、安値からできています(図:ローソク足の概要図参照)。始値と終値の間のボックスになっている部分を実体線と呼びます。始値より終値が高いものが「陽線」で、白く書かれます。



図:ローソク足の概要図
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 ローソク足は、始値(はじめね)、終値(おわりね)、高値、安値からできています。図1をご覧下さい。始値と終値の間のボックスになっている部分を実体線と呼びます。始値より終値が高いものが「陽線」で、白く書かれます。

 「陽線」は、前日比+ではありません。前日比を大きく下回ってはじまり、やや持ち直したがやはりマイナスで引けた場合でも「陽線」となります。「陰線」は、逆に始値より終値が安い場合で、黒く書かれます。

 「陽線」、つまり、始値よりも終値が高いということは、投資家の心理がよくなっていることを表します。「陰線」はその逆ということになります。また、1日ごとを表したものを「日足(ひあし)」、1週間ごとを表したものを「週足(しゅうあし)」、1ヶ月ごとを表したものを「月足(つきあし)」といいます。

 実体線から上に引かれている線を「上ひげ」といいます。「上ひげ」は、その日の高値が、実体線(始値と終値の間)よりも高い場合に引かれます。「下ひげ」は、その反対です。




2006年08月08日 21:04