相場の指標
騰落レシオ
騰落レシオとは、一定期間(25日が多い)の値上がり数の合計を値下がり数の合計で割った比率をグラフにしたもので、騰落レシオは短期的な相場を判断する指標です。
一般的に、騰落レシオが120%を超えると過熱気味で天井圏が近いことを示します。
騰落レシオが70%を割り込むと底値圏に近く買いどきを示すとされています。また、相場の底になるときは、銘柄のほとんどが下げるのが一般的ですが、天井になるときは、相場をひっぱるセクタの影響でピークとなることもあります。そういったことから、騰落レシオは底値圏の判断により有効といえます。ちなみにレシオとは割合という意味です。
2006年08月09日 19:00