相場の指標

RSI(相対力指数)とは

 RSIはサイコロジカル指数に似たものです。考え方はサイコロジカル指標と同じですが、プラスかマイナスではなく株価の変動幅を指標としています。

 通常、直近の17日間で判断します。17日間で値上がりした日の値幅の合計を17日間で変動した値幅の合計で割って算出します。RSIは、相場の天井の判断によく使われます。

 一般に、70%を超えれば、天井圏、30%を下回ると底値圏とされています。また、75%を超えた後75%を下回ってくると、下降局面に入ったといわれています。しかし、強い上昇トレンドのときは、70%を超えていも上昇局面である場合もありますので注意が必要です。なお、上昇トレンドの判断は移動平均線などを参考にしてください。



2006年08月09日 21:07