投資の心構えに関する格言
相場は明日もある
相場は明日もある
売るべし買うべし休むべし に近い意味ですが、単に休んで次に備えよというよりも、あわてて買うことはなく、明日はもっとチャンスがあるという、前向きな考えを示唆したものです。例えば、何か好材料がでると、乗り遅れまいとあわてて飛びつき買いをする人が多くみられます。本当に上昇基調の株であれば、1日くらい遅れてもたいしたことはなく、あわててはいけないということです。ウオール街には、「明日は今日よりももっとよい日だ」というのがあります。このポジティブな考えはすべてに当てはめたいものです。
→ 好材料がでたら、乗り遅れまいとついあわてて購入してしまいます。しかし、上げが長続きせず下げに転ずるパターンはよくあります。このように最近の株式市場は、好材料にもなかなか反応せず、反応してもなかなか続かず、すぐに利食いに押され、下落してしまいます。
この格言とは反しますが、好材料がでた銘柄をうまく買えたら、あまり深追いせず、早めに利食いをして様子をみて、上昇の力があるようでしたら買い増しするという作戦もひとつの選択肢として考えてみてください。相場は明日もありますから。
2006年08月10日 19:34